メニュー

グローバルな計測技術サービス

Metalockエンジニアリンググループの計測技術部門では、お客様の技術的ニーズに合った計測技術を使用します。

当社の計測技術サービスは世界中のすべての地域で利用でき、製鉄、航空宇宙、発電、自動車製造、海事など、ほとんどすべての産業分野で使用できます。

技術を通じた重要データの提供

エンジニアリングの分野では、プラントや機器の動作位置に関する重要データや、関連するプラントや機械の相対位置に関する重要データを提供する新技術が登場してきており、それらの搭載により、エンジニアリングの世界は変化してきています。機器が正しい位置に配置されると、すべての動作の効率が向上します

すべての環境における精密測定

レーザー追跡技術は、現在、さまざまなエンジニアリング業界の標準となっており、あらゆる種類の環境で精密な測定が可能になっています。また、恒久的な基準システムを作成しておくことで、レーザートラッカーを自動的に同じ位置に何度でも合わせることができます。これは、何か月または何年も先の時点における作業の起点となる恒久的な基準点を必要とするお客様にとって重要な機能になりつつあります。このような基準システムにより、お客様は定期的に測定データを収集することが可能になり、あらゆるタイプのプラントおよび機器の摩耗レベルや移動、または劣化を確認できるようになります。

Metalockでは、最新のレーザー測量機器を使用することで、最も不明瞭なコンポーネントや構造まで測定できるようにしています。これにより、お客様が設備投資に際して十分な情報に基づいて意思決定を行うのに必要な正確な画像とデータが提供されます。

Metalock Engineering photo

当社の計測技術サービスがどれほどお客様の時間とコストを節約できるかをご覧ください。

Metalock Engineering photo

計測ネットワークの設置

  • 大規模計測ネットワークの設置
  • 統合空間計測ネットワーク(USMN)の設置

さまざまな計器の不確実な特性を活用する強力な機能により、従来のアライメント手法に比べて大幅に精度の高い計器ネットワークを提供し、距離が離れるにつれて増加していくエラーの可能性を低減します。

Metalockの計測技術部門の活動 - 製鉄業界内 - 次の事例は、この技術により達成できることの一例に過ぎません。

Metalockの計測技術エンジニアが現場に到着し、 測量データを詳細に検査し、スチールミルとアルミニウムミルを徹底的に解析して、長らく不明だった最も古いミルのデータさえも収集しました。 目印となる物理的基準がない場合でも、当社の測量部門はレーザー技術を使用して測量データを解析することにより、材料の通過ラインとスチールミル、さらには個々のスタンドのセンターラインを確定することができました。

Metalock Metrology

レーザーアライメントや測量は、オンサイト機械加工にとって非常に重要な手法になっています。

  • データに基づいてすべてのスタンドを機械加工し、相互の誤差を0.01mm(0.004インチ)未満にすることが可能です。
  • 0.050mm(0.002インチ)という非常に小さな許容誤差をスタンドウィンドウ全体で達成できます。
  • スタンドを重力に対して垂直に誤差0.050mm(0.002インチ)未満で機械加工します。
  • 全体測量時に恒久的基準システムを設置することには多くの利点があります。
  • 測量後のすべての作業をミルデータを基準にして実施できます。
  • 定期点検を行うことで、何年もミルの経年劣化を追跡し、必要な作業を行うことができます。

独立したマシン検査

  • 完全なマシンマッピング
  • マシン移動の容積グリッドマップ
  • マシン振れ、マシン下がりの解析および反復可能なエラーマッピング
  • マシン自動比較調整用データのコンパイル
Metalock Engineering photo

このことがお客様の業界に
どれほどの効果をもつか想像してみてください。

可能性は無限です。
Metalock Engineering photo

3Dスキャナテクノロジー

Metalockは最新の3Dスキャナテクノロジを使用し、以下の機能を提供します。

  • 工場全体の完全な3D測量
  • ボタン1つで寸法を表示
  • 3Dウォークスルー 

利点:

  • サービスを容易に追跡可能
  • 誤差+- 2mm未満の高精度
  • ほぼすべての環境でスキャン可能
  • 高速かつ効果的な方法により、短時間で広大な領域を測量
  • 得られた3D表示は、AutoCADなどの多くのプラットフォームで利用可能

持ち運びが容易な機器、広い領域の高速スキャン、高速かつ高精度の計測

3Dレーザースキャニング

このサービスにより、完全にドキュメント化された3次元インプレッションが提供され、あらゆるタイプのアプリケーションにとって重要な測定データが供給されます。

このサービスでは、ほとんどどのような環境においても測定結果を記録することができます。例えば、スチールミル、ペーパーミル、タービン、船舶、生産ライン、自動車プレスなどに最適です。

Metalock Engineering photo

使用方法

距離
レーザースキャナは対象物にレーザー光を照射します。反射したレーザー光は対象物からスキャナに戻ります。送信ビームと受信ビーム間の位相差によって、距離がミリメートル精度で測定されます。

垂直角度
スキャナのミラーによって、レーザー光を空間の垂直方向に向けます。この角度は、距離の測定結果と同時に記録されます。

水平角度
スキャナは、スキャニング中に水平方向に360°回転します。この水平角度は、距離の測定結果と同時に記録されます。

3D座標
距離、垂直角度および水平角度によって極座標(d, α, β)が導かれ、デカルト座標(x, y, z)に変換されます。

Metalock Engineering photo

海洋産業でのMetalock計測技術

造船工学および船舶工学では、3Dドキュメンテーションを使用して、設計、造船、および各種搭載システムの設置を行います。これは、設計者やプランナーが正確なドキュメンテーションを収集して、実際の船舶構成の3Dモデルを作成する場合に役立ちます。この装置によって高精度の計測を行うことは、高品質な3Dドキュメンテーションを作成するうえで鍵となります。

FAROレーザースキャナFocus3Dでは、船舶および搭載システムを信頼性の高い形ですばやくスキャンすることができます。この装置は柔軟性が高く、非常に使いやすいため、三脚やセットアップへの取り付けも数分で完了します。この装置はレーザー光で表面を3次元スキャンし、ミリメートル単位の精度で空間および表面のジオメトリをスキャンします。デジタルデータは、標準的なすべてのCADソフトウェアソリューションにインポートでき、3Dプラン&ビューやさまざまなビジュアル表示の基礎となります。このデータは長期的に利用でき、詳細レベルも自由に選択できます。

このレーザースキャナ装置は、わずか5.2kgと非常に軽量で持ち運びやすく、海上にある船舶を船上から測定することもできます。強力なFAROレーザースキャナFocus3Dは、現在の状態を360°キャプチャし、必要なデータを安定的にすばやく提供します。この3Dレーザースキャナと付属するSCENEソフトウェアは、ShipConstructor、AVEVA、AutoCAD、Inventor、Navisworks、Catia、Bentley Microstation、NX、およびPointoolsなどの造船業界で一般的に使用されるすべてのソフトウェアアプリケーションと互換性があります。

航空宇宙

  • CADデータとの比較測定
    • レイアップ工具
    • 形状検査
    • 部品検査
  • 定期的工具点検
    • 工具の点検
    • リセットおよびアライメント
  • 工具の再配置
    • 現場測量
    • 工具の設置
    • リセットおよびアライメント

当社の計測技術サービスがどれほどお客様の時間とコストを節約できるかをご覧ください。